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	<title>残像メンタルトレーニング 集中力を高めるR/C/Tメソッド</title>
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	<description>残像メンタルトレーニングとは、残像効果を使って集中力を高めるメンタルトレーニング方法です。松岡修造さんをはじめ、多くのプロ選手・高校野球の名門校・ソフトテニスの日本ナショナルチームで取り入れられています。</description>
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		<title>「ナイト・オフィス」の創設</title>
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		<pubDate>Fri, 02 Mar 2012 06:54:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[高岸弘のコラム]]></category>

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		<description><![CDATA[
そこで、私のオフィス空間改善ブラシの登場である。
昼間にも「夜の思考」が発揮できるような空間を、オフィス内に設けようというのである。
その名も「ナイト・オフィス」。


そのコンセプトはこうだ。
つまり、 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
そこで、私のオフィス空間改善ブラシの登場である。<br />
昼間にも「夜の思考」が発揮できるような空間を、オフィス内に設けようというのである。<br />
その名も「ナイト・オフィス」。
</p>
<p>
そのコンセプトはこうだ。<br />
つまり、モラル、教養、プライド、義務感などからすっかり解放されることができ、自分が人間として持っている本能や感情を何の気兼ねもなく発揮できる空間であること。<br />
</p>
<p>
これを実現させるのに必要な要素を独断と偏見で列挙すると、こうなる。<br />
</p>
<p>
・外光を遮断し、照明(主として間接照明)は蛍光灯ではなくて白熱灯。<br />
・時計をはずして、時間の経過がわからないようにする。<br />
・床は、音を吸収するふかふかの絨毯。<br />
・壁は木目調、机や資料棚なども木製のものにする。<br />
・横になれるようカウチベッドを置く。<br />
・クラシック音楽など好みのBGMが流れるようにする。<br />
・好みの香をたく。<br />
・好みのアルコール類を準備しておく。<br />
・性的刺激が得られるような仕掛けがある。<br />
・風呂あるいはシャワーの設備がある。<br />
・電話は発信専用とする。<br />
・上司はめったに顔を出さない。<br />
</p>
<p>
もちろん、「夜の思考」に入る条件は人によって多少違うから、これらのすべてが必要なわけではない。<br />
性的刺激なんぞがあろうものならとても仕事どころではない、という人は、これを外せばよろしい。<br />
また、たとえば「ルーティン」として欠かせない小道具があるのなら、それを持ち込めばよろしい。<br />
</p>
<p>
そして週に一日程度は、「デイ・オフィス」と「ナイト・オフィス」のメンバーを入れ替える。<br />
創造性を求められる人にも事務的な仕事はあるし、事務的な処理を専門とする人たちにもときとして創造性が求められるはずだから。<br />
</p>
<p>
実は、私のオフィスは「ナイト・オフィス」に近い状態にある。<br />
訪れる人に、「ここはいつ来ても、夜のようですね」とよく言われる。<br />
ビルとビルの谷間に隠れた古色蒼然たる建物の一角を占める我がオフィスは、否応なく外光がほとんど入らないのである。<br />
</p>
<p>
狭いながらも従業員用に細かく区切ったスペースがあって、朝夕以外、彼らとまったく顔を合わせないこともある。<br />
私専用の部分には、趣味に従ってBGMも流れるし、香りも立っているし、隅にベッドも置いてある。<br />
風呂やシャワーこそないけれど、性的刺激に類するようなものも控えめに鎮座ましましている。<br />
</p>
<p>
残念なのは「デイ・オフィス」がないこと。<br />
だから、私はここで、「昼間の思考」にのっとった作業もしなければならないという辛い状況にある。<br />
</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>昼にもしたい「夜の思考」</title>
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		<pubDate>Thu, 26 Jan 2012 07:34:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[高岸弘のコラム]]></category>

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		<description><![CDATA[
私はここで、建て前と本音、表と裏の使い分けについて批評する気はない。
しかし、昼に活性化するゾーンと夜に活性化するゾーンをはっきり区分けするか、それとも渾然一体とするかについては、ヨーロッパのほうに軍配を上げる。 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
私はここで、建て前と本音、表と裏の使い分けについて批評する気はない。<br />
しかし、昼に活性化するゾーンと夜に活性化するゾーンをはっきり区分けするか、それとも渾然一体とするかについては、ヨーロッパのほうに軍配を上げる。<br />
つまり、昼間の思考と夜の思考の融合に重きを置く。<br />
<a href="http://rct-zanzo.com/昼夜をともに知ること.html">『昼夜をともに知ること』</a>で列挙した人間の夜の状態の項目を見ると、そのとき、大胆な発想や断固たる決断がなされるのも充分うなずける。<br />
それはまた、創造性を問われる仕事をする人にとっては必要不可欠の要素でもある。<br />
作家や画家、デザイナーといった職種の人たちが主に夜間に仕事をするのは、理由のないことではない。 <br />
</p>
<p>
しかし、「創造性」は今や、こうした職種の専売特許ではあるまい。<br />
一般企業にとっても、昼間の思考と夜の思考新商品の開発や新ルートの開拓は企業の命運を左右する重大事である。<br />
担当者は、「夜の思考」パターンに自らの脳を差し向けなければならない。<br />
</p>
<p>
私は普通、午前10時から午後6時までを「昼の部」と称し、設計の実務的処理や打ち合わせに充てている。<br />
午後6時から深夜までの「夜の部」は、アイデアを考えたり、本の原稿を書いたり、講演のプランを練ったりして過ごす。<br />
</p>
<p>
同じことを、世のサラリーマン諸氏も行っているはずだ。<br />
</p>
<p>
昼間の時間は何かと忙しい。<br />
取引先との打ち合わせや社内の会議、それに電話は四六時中かかってくる。<br />
だから、それらが一段落し、ほとんどの同僚が退社した午後の7～8時過ぎになってから、企画の立案や会議用資料の作成に取りかかるのではないだろうか。<br />
それは、昼間の忙しさという物理的な理由はあるにせよ、やはり、「夜の思考」パターンに入る時間帯のほうが実効が上がると、無意識のうちに理解しているからにほかならない。<br />

</p>
<p>
とはいえ、これを残業して行わねばならないのは会社側の都合。<br />
どうせなら、就業時間内の仕事としてこなしたい。<br />
昨今は「フレックス・タイム制」が普及しつつあるから、たとえば企画立案や商品開発の部門に所属する人は、夕方から深夜までの勤務体制にすることも一案であろう。<br />

</p>
<p>
この話を、ある大手企業の商品開発担当の知人にしたら、彼は言下にこう言った。<br />
「俺は嫌だね。だって人間は、昼、活動して、夜、寝るようにできているんだ。<br />
何千年もの歴史を刻んでそうなっているんだ。これはもうオキテだよ。<br />
それにもし、そんな勤務体制になったとしたら、お前の言う&#8221;わがままな脳(つまり大脳辺縁系)&#8221;の活躍の場がもっぱら仕事に限定されてしまい、歓楽街に繰り出すことも、デートを楽しむこともできなくなってしまうじゃないか」
</p>
<p>
なるほど。もっともな意見である。<br />
これでは、企画部門や開発部門を希望する人が減少して、かえって会社の将来を危うくするかもしれない。<br />

</p>
<p>
やはり、人間の生理にのっとった昼間の活動のなかに、「夜の思考」パターンを採り入れるのがベストのようだ。<br />
ところが、前にも述べたように、肝心のオフィス空間が大脳新皮質用にできていて、大脳辺縁系が首をもたげる雰囲気にない。<br />
創造性を発揮しようにも、容易にできない現状なのである。<br />
</p>
<p>
一体、どうすればよいのか。<br />
</p>
<p>
（次回に続く）
</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>いかにも日本的な区分け</title>
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		<pubDate>Thu, 19 Jan 2012 08:17:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[高岸弘のコラム]]></category>

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		<description><![CDATA[さて、今まで、人間の思考の昼と夜との違いについて述べてきたわけだが、こうした違いが、具体的な形をとって表れているものがある。
それは、都市とその建物群である。


私が建築設計を本業としているから目についてしまう [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>さて、今まで、人間の思考の昼と夜との違いについて述べてきたわけだが、こうした違いが、具体的な形をとって表れているものがある。<br />
それは、都市とその建物群である。<br />
</p>
<p>
私が建築設計を本業としているから目についてしまうのか、それとも、都市や建物はそもそも人工的なものだから、必然的に人間の欲求が反映されてしまうのか・・・。<br />
ともかく、日本の都市はどこへ行っても、昼間しか活性化しないゾーンと、夜にしか活性化しないゾーンとにくっきりと分かれているようだ。<br />
</p>
<p>
私が活動の本拠としている大阪を例にとってみると、市の中心を南北に走る御堂筋、それも、地下鉄でいえば本町駅から淀屋橋駅ぐらいまでの区間の両脇に広がっている区域(東京でいえば丸の内や大手町か?)は、完全にと言っていいほど昼間しか活性化しない。<br />
いわゆるオフィス街だから、夜8時を過ぎるとまるでゴースト・タウンと化してしまう。<br />
たまに人影が見えたかと思うと、たいていは警備のおじさんである。<br />
</p>
<p>
この区域とちょうど背中合わせに広がるのが大阪一の歓楽街・北新地(東京でいえば新宿の歌舞伎町や六本木か?)。<br />
このゾーンはオフィス街とは対照的に、夜間は弾けるぐらいに活性化するのだが、昼間はゴースト・タウン。<br />
動いているのは店舗改装業者か出入りの酒屋の配達人で、たまに、ネコのように肥大化したドブネズミが通りを横切るのに出くわす。<br />
</p>
<p>
それぞれのゾーンにある建物群がまた興味深い。<br />
</p>
<p>
オフィス街の建物は、昼間の太陽に全体があからさまに照らし出されるせいか、はたまた大脳新皮質の支配下に置かれた人間の心理状態のせいか、どっしりと落ち着いた、重厚感あふれるものが多い。<br />
建物自体の装飾も、ファサード(建物の正面)だけでなく、道路に面していれば四方のすべてに落ち着きのある装飾がほどこされている。<br />
しかし、夜になると、それらをライト・アップするといった意図などはなく、一見近寄りがたくて、まるで廃墟と化した中世のお城のような威圧感がある。<br />
</p>
<p>
片や、夜が主役の歓楽街の建物。<br />
こちらは、闇にまぎれてその全体像を把握することはできない。<br />
代わりに、建物らしきものから突き出たネオンや電飾看板が、我も我もと自己主張し、幻想的な雰囲気を醸し出して人の本能を目覚めさせる。<br />
</p>
<p>
ところが、昼間の眺めは、打って変わって殺伐としている。<br />
全容を現した建物はひどくみじめで、今にも倒れてしまいそうなものさえある。<br />
あんなに美しく輝いていたネオンは危なっかしくぶらさがっているのみで、よく落ちないものだと不思議にさえ思われる。<br />
蝶のように優雅に出迎えてくれた女性たちも、昼間見ると、文章にするのもはばかられる。<br />
</p>
<p>
では、それらの建物の内部はどうか。<br />
</p>
<p>
オフィス街の建物の中は、機能重視で整然、合理性に富んだ空間を形成している。<br />
一方の歓楽街の建物の中は、機能無視で雑然、合理性のかけらもない空間である。<br />
わざわざ天井を低くしたり、狭いところに押し込めたり、迷路のように入り組んだ構造にしたりする。<br />
</p>
<p>
こうして比較してみると、よくもまあ、見事に昼夜の思考の違いを反映したものだと感心させられる。<br />
しかし、とりわけオフィス街と歓楽街のはっきりした区分けは、日本独特の都市景観のように思われる。<br />
アジア諸国やアメリカの一部の都市にも確かに歓楽街は存在するが、日本のように、全国どこへ行ってもというほどではない。<br />
</p>
<p>
私は10年間イタリアに住んで、その間ヨーロッパ各地を旅行したが、ヨーロッパの都市で日本のような歓楽街を探すのは難しい。<br />
観光収入に頼っている都市に若干見られるものの、その規模は比べるべくもない。<br />
ビルの一階がパブやレストラン、二階がバーであったりするのだが、その上は住宅やオフィスであるのが普通だ。<br />
つまり、昼にしか活性化しないゾーンとか夜にしか活性化しないゾーンというのではなくて、昼の活気と夜の活気が、たいていは渾然一体となっているのである。<br />
日本ではっきりと区分けされているのは、建て前と本音、表と裏を巧みに使い分ける文化の表れである、と考えるのは強引に過ぎるだろうか。<br />
</p>]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>2012年　デッサン教室のお知らせ</title>
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		<pubDate>Mon, 16 Jan 2012 01:19:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[セミナー情報]]></category>
		<category><![CDATA[新着情報]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://rct-zanzo.com/?p=1403</guid>
		<description><![CDATA[2012年も「想像　創造高岸メンタルデッサン教室」を開催します。
デッサン、及びクロッキーで集中力を習得したあと、
メンタルデッサンで感性を磨き切り、間違いのない素早い状況判断を自分のものに！


基本的には隔 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>2012年も「想像　創造高岸メンタルデッサン教室」を開催します。<br />
デッサン、及びクロッキーで集中力を習得したあと、<br />
メンタルデッサンで感性を磨き切り、間違いのない素早い状況判断を自分のものに！
</p>
<p>
基本的には隔週の木曜日に行います。<br />
もし急な変更などがありましたらまたご連絡させていただきます。
</p>
<p>
第1回目は2月9日（木）です。<br />
また2回に1回はヌードデッサンということで、普段なかなかすることのできない刺激的な体験ができるかと思います。<br />
脳が活性化され、「人間、こんなに集中する時があるのか・・・」というような体験をしていただけることまちがいなしです。
</p>
<p>
どうぞ、お気軽にご参加ください！
</p>
<p>
※メンタルデッサン時の会場と、デッサン教室時の会場が異なりますので、お気をつけください。
<p>
<strong style="color:#cc0000">●メンタルデッサン時の会場</strong><br />
(株)高岸建築研究所　大阪市中央区西心斎橋1-18-18　ヒカリビル2F
</p>
<p>
<strong style="color:#cc0000">●ヌードデッサン時の会場</strong><br />
大宝連合会館2F 　大阪市中央区東心斎橋1-14-15
</p>
<p>
詳細は以下のとおりです。<br />
※クリックするとPDFが表示されます。<br />
<br />
<a href="http://rct-zanzo.com/images/2012_dessin.pdf" target="_blank"><img src="http://rct-zanzo.com/images/2012_dessin.gif" width="300" /></a><br />
</p>

<p>
受講をご希望の方は、お電話、またはFAX、またはお問い合わせフォームよりご連絡ください。<br />
　・電話番号	06-6252-3487<br />
　・FAX番号	06-6252-3490<br />
　・<a href="http://rct-zanzo.com/inquiry.html">お問い合わせフォーム</a>
</p>

<p>&nbsp;</p>
<h3>想像　創造メンタルデッサンから得れるものは？</h3>
<p>(1) 右脳、左脳のバランスよい使い方が出来るようになる。特に創造性の源となる「右脳」が活性化される。</p>
<p>(2) 表現手段が豊富になる。言葉、文字だけの表現では無く 説得力ある コミュニケーション手段として活用出来る。</p>
<p>(3) ヌードデッサン、クロッキーを続ける事で、「集中力」が強化されると共に、瞬時に的確な「状況判断力」がつく。<br />
　　また時間を忘れるほど”集中する！”を体験する事により体のホルモンバランスが良くなり免疫力がアップする。</p>
<p>(4) 物を見極める力がつく！人は物を見るとき20％しか見ず、残りの80％分は過去の経験から補足すると言われる。<br />
　　　その為に起こるの間違いや誤解は数え知れない。絵は 100％対象物を見切らないと描けない。</p>
<p>(5) この他に得られるものは、あなたが実際に鉛筆を取り、数多く発見していくのです。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>昼夜をともに知ること</title>
		<link>http://rct-zanzo.com/%e6%98%bc%e5%a4%9c%e3%82%92%e3%81%a8%e3%82%82%e3%81%ab%e7%9f%a5%e3%82%8b%e3%81%93%e3%81%a8.html</link>
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		<pubDate>Fri, 13 Jan 2012 08:29:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[高岸弘のコラム]]></category>

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		<description><![CDATA[
現代の都会では、昼夜を問わない生活が当たり前になっているから、前回述べた話に当てはまらない人もいるかもしれない。
それでも、まだまだ一般論としては通用するはずだ。


営業が深夜に及ぶ飲食店で働く人でも、たと [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
現代の都会では、昼夜を問わない生活が当たり前になっているから、前回述べた話に当てはまらない人もいるかもしれない。<br />
それでも、まだまだ一般論としては通用するはずだ。<br />
</p>
<p>
営業が深夜に及ぶ飲食店で働く人でも、たとえば午前二時に店を閉めたとして、それから寝入るまでの夜間(季節によっては明け方)に、大脳辺縁系の活躍の場があるのではないだろうか。<br />
正午近くに目覚め、仕事に出かけるまでの昼間に、その時がやってくるようにはどうしても思えない。<br />
</p>
<p>
いわゆる「専業主婦」とて例外ではなかろう。<br />
主婦の昼間の活動を想像してみるに、炊事・掃除・洗濯・買い物・PTAの会合や地域のサークル活動、それに井戸端会議。<br />
子供が熱を出せば面倒をみなけれぜならないし、寝たきりの老人がいれば介護の責任を負わされる。<br />
けっこう忙しい毎日を・大脳新皮質に導かれて大過なくこなしている(と思いたい)。<br />
</p>
<p>
そして夜、亭主が帰宅するのを待ち構えるようにして、愚痴や不満を吐き出す。<br />
これを適当にあしらわれたり、亭主が泥酔して相手にならなかったりすると、彼が眠りに落ちたあとも一人目覚め、やはり大胆な発想や断固たる決断に身をまかせるのである。<br />
</p>
<p>
違いがあるとすれば、昼間の活動に手抜きも可能だということ。<br />
そんなときには、昼間から大脳辺縁系の活躍の舞台が整えられることになるかもしれない。<br />
また、昼と夜の差が勤め人ほど大きくないから、深夜の大胆な発想や断固たる決断が、夜明けとともに雲散霧消するとは限らないだろう。<br />
だから、彼女たちの決断は油断がならない。<br />
</p>
<p>
ともあれ、私たち平均的な人間が、昼と夜とでどんな違った状態にあるかを、思いつくまま列挙して比較してみると-。<br />
</p>

<table>
<tr><th>[昼の状態]</th><th>[夜の状態]</th></tr>
<tr><td>・全体として緊張状態・・・・・・・</td><td>全体としてリラックス状態</td></tr>
<tr><td>・集中力は「周辺集中」優位・・・・・・・</td><td>集中力は「一点集中」優位</td></tr>
<tr><td>・脳波はβ波支配・・・・・・・</td><td>脳波はα波支配</td></tr>
<tr><td>・知性に導かれて行動・・・・・・・</td><td>感情に導かれて行動</td></tr>
<tr><td>・現実的な思考・判断・・・・・・・</td><td>夢想的な思考・判断</td></tr>
<tr><td>・肉体も活動・・・・・・・</td><td>肉体は休息</td></tr>
<tr><td>・仮面をかぶる・・・・・・・</td><td>裸になる</td></tr>
<tr><td>・食事はエネルギー源・・・・・・・</td><td>食事は楽しみ</td></tr>
<tr><td>・恋愛は心のつながり・・・・・・・</td><td>恋愛は肉体の触れ合い</td></tr>
</table>
<p>&nbsp;</p>
<p>
繰り返して言えば、これら昼夜の両方が備わってこそ人間である。<br />
だから、昼間の顔だけを見て、人柄を判断することはできない。<br />
私たちが真の友を得たり、生涯の伴侶を見つけたりするときに、昼間の付き合いとともに、夜の付き合いも欠かさずに行うのは、そのことを遺伝的に知っているからなのだろう。<br />
</p>
<p>
この伝でいけば、世にあふれている性格診断テストや心理テストの類も、昼間に実施しただけでは、正当な評価を下したとは言えない気がする。<br />
同じテストを夜にも実施してこそ、トータルな人間像が把握できるのではなかろうか。<br />
</p>
<p>
もっとも、これが難しいことは容易に想像できる。<br />
一度やったものでは先入観が入ってしまい、真っ白な気持ちで取り組むことができないだろう。<br />
だから、私は、これらのテストはほとんど信用しないことにしている。<br />
</p>]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>昼間の脳と夜の脳</title>
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		<pubDate>Mon, 19 Dec 2011 06:04:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[高岸弘のコラム]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://rct-zanzo.com/?p=1389</guid>
		<description><![CDATA[

図を見ていただくとわかるが、人間の脳(大脳)は、大きく二つに分かれている。
大脳辺縁系と大脳新皮質である。


大脳辺縁系は「古い脳」とも呼ばれ、魚類→両生類→爬虫類→鳥類と進化して、哺乳類で最も発達して [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://rct-zanzo.com/wp-content/uploads/2011/12/img_dainou.gif" alt="img_dainou" title="img_dainou" width="448" height="664" class="alignnone size-full wp-image-1390" /></p>
<p>
図を見ていただくとわかるが、人間の脳(大脳)は、大きく二つに分かれている。<br />
大脳辺縁系と大脳新皮質である。<br />
</p>
<p>
大脳辺縁系は「古い脳」とも呼ばれ、魚類→両生類→爬虫類→鳥類と進化して、哺乳類で最も発達している。<br />
役目は記憶と感情をつかさどること。<br />
経験したあれこれを蓄えるほか、要するに怒りたいときに怒り、食べたいときに食べ、性欲のおもむくままに押し倒し、押し倒される、わがままな脳である。<br />

</p>
<p>
これをすっぽり包み込むようにしているのが「新しい脳」とも呼ばれる大脳新皮質。<br />
人間で最も発達しており、知性と創造性をつかさどる。<br />
今、怒っていいのかどうか、食べるべきときなのか、押し倒し、押し倒されても差しつかえない状況にあるのかどうかといった、いかにも人間らしい思考や判断をする脳である。<br />

</p>
<p>
こう説明すればもうお気づきのように、私たちは普通、昼間は大脳新皮質のお世話になっている。<br />
そうでなければ、とても社会生活などできはしない。<br />
仕事も勉強も知性によってはじめて成り立つものであるし、人間関係が円滑にとり結べるように、自らのわがままを押し殺してお付き合いをする。<br />

</p>
<p>
もちろん、大脳辺縁系だって、昼間、眠り込んでいるわけではない。<br />
上司に理不尽な怒られ方をするとカッと頭に血がのぼるし、夜のデートのことを考えて、ついニンマリと夢想にふけることもある。<br />
が、そうなった途端、まさしく大脳新皮質が包み込むようにして、<br />
「ここで売り言葉に買い言葉ではまずいぞ」<br />
「いつまでもニヤニヤしてると、真面目に仕事をしていないと思われてしまうぞ」<br />
と、無難に社会生活が送れるよう指令を発するのである。<br /></p>
<p>
ただし、人間は、知性と感情のバランスの上に成り立っている動物。<br />
大脳辺縁系も、そういつも押さえつけられているわけにはいかない。<br />
自分も主役になりたいと、虎視眈々、機会をうかがっている。<br />

</p>
<p>
巷に夜の帳が下りる頃、その機会はやってくる。<br />
職場や学校での緊張から解放されるとともに、わがままな脳が活躍を始める。<br />
アルコールは、それを促進するのにもってこいだ。<br />

</p>
<p>
なぜ、大勢のサラリーマンが仕事帰りに一杯やっていくかといえば、押さえつけられた大脳辺縁系が、首をもたげようともがくから。<br />
しかし、居酒屋での侃々誇々の議論やバーでの甘いささやきは、ほんの準備運動に過ぎない。<br />
理不尽な上司に勝手に天誅を加えたり、気の利いた会話に互いの胸をときめかせたりもするが、大脳新皮質もまだまだ頑張っていて、しきりに歯止めをかける。<br />

</p>
<p>
その歯止めの声をかろうじて聞きつけ、やがて帰宅。<br />
遅い夕食をとるなり、風呂に入るなり、あるいはテレビを観つつ女房の愚痴話に耳を傾けるなり、人それぞれであろう。<br />
そして人みな寝静まった深夜、一人目覚めている自分に気づく。<br />

</p>
<p>
そのときこそが、待ちに待った大脳辺縁系の独壇場。<br />
隙を見ては口出ししようとする大脳新皮質をぐいと押さえ込んで、大胆な発想や断固たる決断に身をまかせるのである。<br />

</p>
<p>
だから、たまにはいいが、たび重なる泥酔にはご用心。<br />
せっかくの大脳辺縁系の活躍の場を奪ってしまっては、人間として半人前というものである。<br />
</p>]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>明けてみれば、やっぱり…</title>
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		<pubDate>Thu, 10 Nov 2011 01:36:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[高岸弘のコラム]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://rct-zanzo.com/?p=1385</guid>
		<description><![CDATA[
人間の表と裏という話になると、「二面性」という言葉が思い浮かぶ。
すると、「昼間の自分」と「夜の自分」という区分けに思い至る。
たとえばこんな具合である。


人みな寝静まった深夜のこと、私はこう決意した。 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
人間の表と裏という話になると、「二面性」という言葉が思い浮かぶ。<br />
すると、「昼間の自分」と「夜の自分」という区分けに思い至る。<br />
たとえばこんな具合である。<br />
</p>
<p>
人みな寝静まった深夜のこと、私はこう決意した。<br />
まったく、こんなひどい施主はいない。<br />
言うことがころころ変わるし、態度は尊大。<br />
あれこれ細かい注文をつけるくせに、費用はなんとか値切ろうとする。<br />
一体、何回図面を描き直させれば気が済むのだろうか。<br />
あんな奴を相手にしてると、気がめいるし、時間の無駄遣いもはなはだしい。<br />
えーい、やめた。<br />
明日、こちらからきっぱり言ってやろう。<br />
「これ以上は付き合いきれません。ほかを探してください」ってね。<br />
</p>
<p>
翌朝、私は厳しい顔をして打ち合わせに向かう。<br />
ふん、相変わらず偉そうな奴だ。<br />
「それでね、高岸さん。<br />
ここのところ、もう少しこういうふうにしたいんだが、なんとか考えてもらえんかね」<br />
そこで私は答える。<br />
「はいはい、わかりました。そうですねー、ま、なんとかなるでしょう」<br />
嫌な奴だが仕方がない。<br />
この不景気な世にあって、久しぶりのまとまった仕事だ。<br />
ここで短気を起こしたら、事務所の維持も危うくなるぞ……と、そう頭の中では考えている。<br />
</p>
<p>
また別の深夜のこと、私はこう決意して興奮した。<br />
かねがね気に入っているあの建設会社の受付の子。<br />
この頃、また一段ときれいになったじゃないか。<br />
それに、今日の俺に対するしぐさはどうだ。<br />
あれは、俺を憎からず思っている笑顔だなあ。<br />
ようし、決めた。<br />
明日は奮発して、ちょっとしたフレンチ・レストランにでも誘うことにするか。<br />
ふふ、こいつは楽しみだ。<br />
</p>
<p>
そして翌朝、私は意気揚々と建設会社に向かう。<br />
受付で、にこやかに手を挙げて挨拶。<br />
「あっ、高岸さん、おはようございます。今日も打ち合わせですか」<br />
「あっ、いや、ちょっと急な用事を思い出したもので。設計課にね」<br />
すごすごと用もないのに設計課へ向かいながら、私はこう考えている。<br />
いやいや、彼女が俺に特別な好意を抱いているはずがないじゃないか。<br />
当たり前だろう。<br />
私はさえない中年の妻子持ちだし、彼女は美人で若い。<br />
うっかり誘ってけんもほろろに断られでもしたら、とんだ三枚目。<br />
やれやれ、危ないところだった。<br />
</p>
<p>
とまあ、私は飽きもせず、こんなことを繰り返している。<br />
</p>
<p>
いや、私だけではあるまい。<br />
人間とは面白いもので、夜、一人きりでいると、実に大胆な発想が浮かぶ。<br />
昼間には思いもつかない断固たる決断も平気で下す。<br />
ところが、夜が明けて現実に直面すると、そんな発想や決断は、たちどころに雲散霧消してしまうのである。<br />
</p>
<p>
一体、どうしてこんなことになるのだろうか。<br />
</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>表と裏</title>
		<link>http://rct-zanzo.com/%e8%a1%a8%e3%81%a8%e8%a3%8f.html</link>
		<comments>http://rct-zanzo.com/%e8%a1%a8%e3%81%a8%e8%a3%8f.html#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 01 Nov 2011 07:50:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[高岸弘のコラム]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://rct-zanzo.com/?p=1379</guid>
		<description><![CDATA[
この世に存在するものには、すべて表と裏がある。
自然にあるものも、人工的につくられたものも、すべてそうである。


と言うと、意地の悪い友人たちは、次のような質問を発して私を困らせようとする。
「だったら、 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
この世に存在するものには、すべて表と裏がある。<br />
自然にあるものも、人工的につくられたものも、すべてそうである。<br />
</p>
<p>
と言うと、意地の悪い友人たちは、次のような質問を発して私を困らせようとする。<br />
「だったら、テニスのポールは？地球は？どちらが表で、どちらが裏?」<br />
私は少しも動じず、こう答える。<br />
「見えているほうが表で、その反対側が裏だ！」<br />
</p>
<p>
表と裏は、人間にもある。<br />
顔がついているほうが表で、その反対、つまり背中側が裏……という話ではない。<br />
もう少し内面的な問題で、たとえば、気立てが優しいとばかり思っていた人が意地悪なことをしたり、怠け者と評判の男が突然、身を粉にして働き始める、といったようなことである。<br />
人間、誰しも表と裏があるのに、とかく、「あの人は良い人」「この人は悪い人」と決めつけがちである。<br />
「良い人」との評価が定まっている人は幸いだが、「あの人はとんでもない悪党よ」などと決めつけられた人は、とんだ災難である。<br />
そうした人でも、悪く思われている程度に見合うだけの「良い面」を持っているはずだと私は思う。<br />
</p>
<p>
一円玉の表は小さいが、裏も小さい。<br />
一方、五百円玉の表は大きく、裏も大きい。<br />
要するに、表が大きければ、その分、裏も大きい。<br />
だから、「すごく良い人」には「すごく悪い人」という面もあるに違いない。<br />
よく効く薬ほど副作用も大きい、とよく言われるが、それと同じである。<br />
</p>
<p>
本当の姿はさておき、この世には、職業的に良い面しか見せない人と、悪い面しか見せない人がいる。<br />
前者の代表例を挙げれば、政治家、CMタレント、営業マンなど。<br />
彼らの良い面の見せ方は強烈で、そのあまりに完全無欠なアピールの仕方ゆえに、どうしても裏を勘繰りたくなってしまう。<br />
その意味では、案外正直な人種なのかもしれない。<br />
</p>
<p>
悪い面しか見せない職業の人を挙げれば、暴力団員、悪役タレント、役所の窓口担当者といったところだろうか。<br />
役所の窓口担当者をこのなかに入れることには異論もあるかもしれないが、私には、彼らが、どうしても意識的に悪い面を見せようとしているように思えて仕方がない。<br />
</p>
<p>
今ではほとんど見かけなくなったが、かつては、建築現場に出かけると、「迷惑料」という小遣いを徴収にやってくる&#8221;その筋の人&#8221;が後を絶たなかった。<br />
彼らは、現場事務所に来るまでは、その出立ちを別にすれば、ごく普通の人のように歩いてくる。<br />
ところが、事務所が近づくにつれて次第に肩を怒らせ始め、目つきは鋭くなり、事務所の手前で、タバコの吸い殻を地面にめりこむまで踏みつける。<br />
</p>
<p>
足音も高く事務所に入ってくると、怖いほど黒光りするインクの染み込んだ名刺を差し出しながら、すすめもしないのにソファーにどっかと腰を下ろす。<br />
そして、ドスの利いた声で用向きを伝える。<br />
</p>
<p>
しかし、私は見てしまったのである。<br />
そのようにして小遣いをせしめていったある御仁が、数日後、道に迷って途方にくれているおばあさんに柔和な笑顔を向け、わざわざ目的地まで案内してやっている姿を。<br />
</p>
<p>
この広い世の中にわんさといる人間のなかで、たまたま知り合いになる人はまさに「大海の一滴」。<br />
せっかくのご縁なのだから、その人の良い面と悪い面の両方を見ることが大切である。<br />
しかし、良い人と思われている人に対して、「いや、この人にも悪い面があるはずだ」という見方をすると、どうもアラ探しをしているようでいけない。<br />
だから、まずは、悪い人と思われている人の、良い面を見つけることから始めるようにしたい。<br />
</p>]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>講演のご依頼について</title>
		<link>http://rct-zanzo.com/%e8%ac%9b%e6%bc%94%e3%81%ae%e3%81%94%e4%be%9d%e9%a0%bc%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6.html</link>
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		<pubDate>Thu, 20 Oct 2011 04:39:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[新着情報]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://rct-zanzo.com/?p=1376</guid>
		<description><![CDATA[最近よく講演のご依頼をいただきますので、講演についてまとめました。

以下のページをご覧ください。


講演、研修について
その他の能力開発プログラムについて
 R/C/T能力開発＆目標設定研修
 過去の [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>最近よく講演のご依頼をいただきますので、講演についてまとめました。</p>

<p>以下のページをご覧ください。</p>

<p>
<a href="http://rct-zanzo.com/lecture.html">講演、研修について</a><br />
<a href="http://rct-zanzo.com/lecture2.html">その他の能力開発プログラムについて</a><br />
<a href="http://rct-zanzo.com/lecture3.html"> R/C/T能力開発＆目標設定研修</a><br />
<a href="http://rct-zanzo.com/lecture4.html"> 過去の講演、研修実績</a><br />
</p>

<p>ご依頼に応じて様々なパターンで対応させて頂きます。<br />
講演会・セミナーなどを企画されている方はどうぞお気軽にご連絡ください。
</p>]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>誰もが最も集中するとき</title>
		<link>http://rct-zanzo.com/%e8%aa%b0%e3%82%82%e3%81%8c%e6%9c%80%e3%82%82%e9%9b%86%e4%b8%ad%e3%81%99%e3%82%8b%e3%81%a8%e3%81%8d.html</link>
		<comments>http://rct-zanzo.com/%e8%aa%b0%e3%82%82%e3%81%8c%e6%9c%80%e3%82%82%e9%9b%86%e4%b8%ad%e3%81%99%e3%82%8b%e3%81%a8%e3%81%8d.html#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 19 Oct 2011 05:25:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[高岸弘のコラム]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://rct-zanzo.com/?p=1339</guid>
		<description><![CDATA[
ところで、五感の刺激ということになれば、それらを別々にではなく、どうせなら全部を同時に刺激したほうが、より一層の効果が期待できるというものだ。
木の棒を机上に常備している知人は、少なくとも二つの感覚器官を活用してい [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
ところで、五感の刺激ということになれば、それらを別々にではなく、どうせなら全部を同時に刺激したほうが、より一層の効果が期待できるというものだ。<br />
木の棒を机上に常備している知人は、少なくとも二つの感覚器官を活用していた。<br />
</p>
<p>
好きな色を見て、好きな音楽を聴いて、好きな香りを嗅いで……。<br />
これらが同時に行える方法はないものか……と考えついたのが、特製ペンダント。<br />
</p>
<p>
これには自分の好きな色が塗ってある。<br />
握ると、手の中にしっくりとおさまる。<br />
そして手の熱でスイッチ・オンし、好きな音楽と香りが発せられる。<br />
裏側をちょっとなめると、大好きな桃の味がする……。<br />
これをいつも首にぶらさげて、いざというときにお世話になるのである。<br />
なかなかの妙案だと思うのだが、まだ商品化の話はない。<br />
</p>
<p>
ついでに触れておくと、人間の日常生活のなかには、五感のすべてを動員する行為が二つある。<br />
それは何だとお思いだろうか。<br />
</p>
<p>
食事とセックスである。<br />
</p>
<p>
幸福な食事は、味覚だけでするものではない。<br />
色とりどりの野菜を添えたり、盛りつけを工夫したりするのは目で見て楽しむためだし、台所から漂ってくるおいしそうな香りは間違いなく食欲を刺激する。<br />
肉のジュージュー焼ける音は耳に心地よいし、アルコールが注がれる音はささやかな興奮を誘う。<br />
ふっくらしたパンの手触りや、新鮮な刺身を口に含んだときの歯ごたえも欠くことはできない。<br />
</p>
<p>
一方のセックスはどうか。<br />
これも、肌の触れ合いや挿入感だけが嬉しいのではない。<br />
互いの肉体を見つめ合うのは楽しいし、耳元でのささやきや喘ぎ声が刺激的なのは、どなたもご承知だろう。<br />
細かな描写は差し控えるが、香りや「味わい」だってないがしろにしていいはずがない。<br />
これらのすべてがあいまって、幸福なセックスが成り立つのだと思う。<br />
</p>
<p>
そして、食事とセックスこそ、私たちの普段の生活のなかで、まったく無意識に、苦もなく集中していられる時間なのである。<br />
それは、そこに五感のすべてが動員されているからにほかならない。<br />
</p>
<p>
というわけで、私は「残像カード」のほかに、五感のすべてを刺激してくれる簡単なグッズはできないものかと、今夜も夢想している。<br />
</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://rct-zanzo.com/%e8%aa%b0%e3%82%82%e3%81%8c%e6%9c%80%e3%82%82%e9%9b%86%e4%b8%ad%e3%81%99%e3%82%8b%e3%81%a8%e3%81%8d.html/feed</wfw:commentRss>
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		</item>
	</channel>
</rss>

