髙岸弘(たかぎし ひろむ)
株式会社 髙岸建築研究所一級建築事務所 代表取締役。
1969年単身でイタリアに渡り、ミラノの建築事務所に勤めながら建築を学ぶ。
1978年にはミラノで建築事務所を開設。
1979年帰国し、その後は建築インテリアデザイン、グラフィックデザインなどの分野で活躍する。
1990年、残像現象を利用した残像メンタルトレーニングシステムを開発、その普及のため、講演会、研修会及び出版活動を続ける。
著書には、「思いのままに脳を動かす残像力」「ウソも芸術、イタリアン」「ここ一番に脳を動かす残像力」「残像力で住まい革命」「ベースボールメンタル」「君と甲子園」などがある。
ある団体のビジュアルCIマークを制作中、偶然発見した「残像」の効果と、住宅の設計過程における人の感情の変化に対応する時間と空間が及ぼす効果。
その二つの効果を、現日本テニス協会常務理事でありナショナルチームGMの小浦武志氏と共にスポーツの世界でメンタルトレーニングとして体系化したのが1994年の事。
それまでのメンタルトレーニングは外国の翻訳物が主流となり、日本人には理解しにくいまた難解なものとなっていたようです。
しかし私たちが体系化したメンタルトレーニングは非常に簡単なのです。
私たち日本人がもともと持っている基本的思考順序「平常心」「無心」「克己心」。
言葉を変えて言うと「リラックス」「集中」「目的意識」このたった”三つ”をそれぞれ自分の意識上に置くことから始まります。
さて、今やスポーツの世界だけのものではなくなった「メンタルトレーニング」とはどう言う事をさすのでしょうか?簡単に説明しますと・・・・
ここ一番という時に、自分の持っている”力”を100%出し切れるようにする。
その為には、長年に渡って習得した「技術力」そして、十分に鍛えられた「体力」をここ一番!という時に最高の状態にもって行くが必要となります。
その技術力、体力を自在にコントロールするのは「脳」、
そう、メンタルトレーニングとは「脳」をトレーニングする事なのです。
ではこの三つの要素をどうすれば常時自分の持つ”力”を100%出し切る事が出来るのでしょうか。まず、自分に合った「目標」を強く持った上での事ですが・・
(1) いつでもどこででも「リラックス」出来る方法を、自分のものとする。
(2) いつでもどこででも「集中」出来る方法を自分のものとする。
(3) いつでも何処ででも自分の「目的、目標」を意識上に登らせておく。
この三つの要素を自分のものとする為、人間誰でも太陽などの光を見る事で体験した事のある「残像」と言う現象を使い、あなたの「目的や目標の達成」をスムーズに導きます。
この方法を使うことにより過度の緊張や、また雑念に振り回されると言った余計な事の入り込む余地は無くなり、常時自分の”力”を100%発揮出来るようになるのです。
それが私たちの啓蒙する「残像メンタルトレーニング」が持つ効用なのです。
いまやこの「残像」を活用したメンタルトレーニングは、スポーツで得た実績をふまえ、ビジネス界、教育(幼児教育)界へと広がりを見せています。
この今までに無かった新しいトレーニング方法、始めから疑問や不信感を持たず、まずやってみる事です。やって成果が出ないと思えばやめれば良いのですから。
このトレーニング方法を自分のものとし、間違いや、失敗、それにストレスなどの無い世界がどれほど素晴らしいものかを実感していただきながら夢のような自分の目標をスムーズに達成していただけること、心から願っています。
㈱髙岸建築研究所 R/C/T応用科学研究所 髙岸弘





































