R/C/T 残像メンタルトレーニング

R/C/T 残像メンタルトレーニング

リラックス・集中・目標の関係

まずはじめにリラックスとは?

リラックスが必要とされる場面には二つあります。

  • 1

    脳も筋肉も弛緩させ休息に入る、いわゆる就寝前に必要なリラックス。

  • 2

    脳が覚醒し体の力は漲り、これから自分にとって「大事な事をやるんだ!」と言うモチベーションが全面に出過ぎてしまい……いわゆる緊張しすぎている時に必要なリラックス。

緊張しすぎている時に必要なリラックスが重要

緊張時にリラックスが必要な場面は、数限りなく存在します。

・大勢の人の前で話をする
・ピンチになり頭が真っ白になっている
・数少ないチャンスを今自分の物としたい

要はリラックスするということは、混乱した自分の感情を落ち着かせ、入ってくる情報を的確に整理するなどいわゆる「平常心」になることです。

リラックスカード

イルカの絵が描かれたリラックスカード。
ゆったりとした気持ちで眺めると○。

「脳」のリラックス「体」のリラックス「平常心」

また、この緊張し切った感情をコントロールする場合に必要なリラックスは「脳」のリラックスと同時に「体」のリラックスが伴うことです。そうすることで、より「平常心」になれます。
「残像メンタルトレーニングメソッド」で脳のリラックスを求める前に、腹式呼吸、筋肉弛緩法を行って、身体をリラックスさせるとより効果が上がります。

例えば私たちがトレーニング指導しているスポーツの現場では、緊張しきって、頭が真っ白になりかけている選手に対し大きく腹式呼吸をさせ、両手両足をブラブラさせて力を抜かせ、飛び上がったりさせながら脳に違った刺激を与えた後に目的別残像カードを見せる、また想起させるという方法を取っています。

次に集中力とは?

「君は何をしても間違いばかり!先生の言っていることを本気で聞いているのか!」
「お前にはだいたい“集中力”というものがない!」
……このような罵声を教師や両親からかけられた事はないでしょうか。

つい最近も、あるスポーツ指導が行われている現場で同じような罵声を聞きました。
「お前には集中力と言うものがあるのか!」……と。
その叱られている選手は「集中力」と言う要望に対してどうして良いか解らないといった感じで、右往左往していました。
今も昔も「集中力」という言葉はあいまいで抽象的な叱咤激励時によく使われます。

次に集中力とは?

具体的に集中力とは何?

アメリカのオリンピック委員会のスポーツ心理学者リチャードスイン博士は実に的確に言い表しています。

「集中する」ということは、ただ一つのことに対して脳も体も一体となって注意を向けることである。
しかし注意を向けることだけならば非常に簡単なのだが、その注意をずっとし続けることはなかなかできないもの。そこで“集中力”とは脳も体も一体となって、一つのことに対して「注意し続ける事」である。

矢印

この場合の“集中力”は、いわゆる何事にも諦めない、粘り強い「集中持続力」のことです。

残像現象を活用して集中持続力を高めよう!

不思議なことに残像メンタルトレーニングを継続していると「残像」が見えている時間が長くなってきます。
始めは10秒ほどでも、毎日行っているとランダムにだが15~20……~90秒と長くなってくるのです。
実験の結果、「残像持続時間」と「集中持続時間」は比例するという結果が出ています。

自分の持っている素晴らしい「目標」の達成の為、集中持続力を伸ばし何事にも諦めない自分を作っていきましょう!

ご紹介している図柄は、集中カードのひとつです。
脳に新鮮な刺激を与えられるよう考慮した上でデザインしています。

集中カード
(集中には「一点集中」「周辺集中」、「内的集中」「外的集中」、「左脳集中」「右脳集中」などがありますが、これらの詳細は残像メンタルトレーニングのセミナーでお話しいたします。)

そして目標とは?

目標1

この世に与えられた「生命」をいかに大切に守りながら生きながらえ、次の世代につなげて行くのか・・・それはこの地球上に存在する生命体全てに与えられた当然の使命。

目標2

しかしそれだけでは人間は生きていけないのです。
それらも考えながらいかに楽しく、そしていかに幸せに生きていくのか・・・

そのためには、当然楽しく生きる為の「目標」と言うものが必要になってくるはずです。

目標がないと……

目標がないと

「私には目標が無い。」とナゲヤリ的に話をする人達が最近老若男女を問わず少なくありません。
しかしそう話をする人達を良く観察してみると、なにやら一つのパターンが読み取れるのです。

デメリット

・表情に乏しく、感情表現が苦手
・年に何回も風邪を引き人や社会には無関心
・社会貢献度は低く言動行動にも覇気はない

目標がないと人間の唯一の情報収集元である「五感」は鈍り切り、存在気配さえ見えないのです。これでは例え「死ぬまで生きながらえる。」と言う目標1は達成されたとしても……

目標があると人生は楽しい

目標があると人生は楽しい

例えば朝起きたとき、その日に心躍るような「目標」があったとしたら、どれだけ楽しく一日を過ごすことができるでしょうか。

メリット

・体調不良など感じることがなく活力に溢れている
・楽しく有意義な一日を過ごすことができる
・行動力があり達成感を感じることができる

人は夢のような楽しい目標を持ってこそ、モチベーションが高まり毎日を楽しく生きていけるのではないでしょうか。

自分にぴったりと合った「目標」ができると?

これは脳がその目標の為にサポートを始めた証拠です。それだけでなく「五感」は野生動物のように鋭敏になり、目的遂行の為の情報を取り逃がすこともなくなります。

「五感」は野生動物

生じる4つの変化

  • 1

    脳の情報処理能力は速くなり、気づきやひらめきは日常茶飯事となる。また食欲も旺盛になり、心身ともに健康を体感できるようになる。

  • 2バラバラだった「心技体」それぞれの輪は一つになり、三位一体というピークパフォーマンス状態ができあがり、目的遂行の為の状況判断能力は鋭くなる。
  • 3無口だった人が人間関係の重要さに気づき始め、いろいろなコミュニケーションを試みだす。
  • 4好奇心、期待感、そして達成感が身を包み込み、その現象により細胞刺激ホルモン(チロトロピン、コロチロトロピン、ドーパミン)が溢れ出し、少々の疲れや体調不良を感じさせることなく、快適な毎日を送れるようになる。

こういった「本当に自分にぴったりと合った目標」が出来た時点で精神的訓練、いわゆるメンタルトレーニングを行う事により自分の持つ“力”を100%発揮できるようになるのです。
「目標」がなければ、いくらメンタルトレーニングを行ったからと言っても何の効果も期待出来ないだけでなく、時間と労力の損失となるのです。
目標が決まらないと何も始まらないのです。

さあ、まず自分に合った夢のように楽しい「目標」を決めてみましょう!

では次にリラックスと集中の関係をご紹介!

この世にあるもの全てに「裏」「表」があります。それも表と裏は全て同じ形であり、同じ面積があります。

例えば、500円玉の裏は、当然のごとく表と同じ形で、同じ大きさです。
良く効く薬は、大きな副作用があり、あまり効かない薬は副作用もあまりありません。
大きな木には、大きな根が存在し……男と女……年間を通じての昼と夜……

不思議なことに、これら全く相反するもの同士が一つになって、凄いエネルギーを出していることを知っていただきたいと思います。
言い換えれば、これらの事象は自然の摂理ともいえます。

この世にあるもの全てに「裏」と「表」

「リラックス」と「集中」も裏表の関係

「リラックス」と「集中」は同じ大きさでなければなりません。
言い換えれば、「100リラックス」していれば「100集中」できるということです。
反対に「100集中」した後は「100リラックス」しておかなければ、脳は健康で保てません。

「リラックス」と「集中」も裏表の関係

精神面でのリラックスと集中が、規則正しく繰り返される事により
健全な「精神力」を生み出し、思うがままに自己をコントロールできる

リラックスと集中の割合が狂い、集中に重きを置き続ける生活をしているとストレスがたまり体に疾患を生じさせることになります。
反対にリラックスばかりに重きを置いた生活を続けると、脳や五感は正常に働かず反社会的な人間になってしまいます。
リラックスと集中は、いつも同じ大きさで体感するように心がけることが大事なのです。

リラックスと集中、さらに目標との関係は?

皆さんがする失敗・間違い・モチベーション低下・マイナス思考の根源は、
全て三つの要素に起因します

三つの要素が起因している事が解る

例えば、こういった経験はありませんか?

  • 緊張で頭が真っ白

    緊張で頭が真っ白

    ピンチに追い込まれた時、過度の緊張で頭が真っ白になり、“リラックス”する方法を知らなかった為に失敗。

  • 勝負の場面で失敗

    勝負の場面で失敗

    「ここ一番だ!」と言うチャンスの時に“集中力”が不足し、「力」を出し切れず、あえなく涙を飲んだ。

  • モチベーション低下

    モチベーション低下

    雑念や不安感などで、一瞬“目標”を見失い、モチベーションの低下を招き、勝てる試合で敗戦。

上記のような経験は、誰にでもよくあることです。
こう考えると、通常ならなんでもないことを大事な場面で失敗する、というマイナス要因の全てが、
「リラックス」「集中」そして「目標」という三つの要素に起因していることが解るはずです。

マイナス要因をなくすためには?

  • 1

    自分の持っている“力”を大事な場面で100%出し切るようにする。

  • 2「ここ一番!」という時に、長年に渡って習得した「技」そして、十分に鍛えられらた「体」を最高のコンディションにもって行く。

上記ができれば、マイナス要因はなくなっていくはずです。
ではどうすれば、常時自分の持つ“力”を自在に100%出し切ることができるのでしょうか。

残像カードを活用してマイナス思考からの脱却をコントロール

現日本テニス協会ゼネラルマネージャー、小浦武志氏と共に、プロスポーツの世界において長年にわたり積み重ねた経験からお話しします。
まず、自分に合った「目標」を持った上での事ですが……
リラックスと集中、さらに目標

このたった三つさえ自分のものにできれば、大事な時に過度に緊張して簡単な間違いを犯したり、また雑念に振り回されたりといった本来の目的とは違った余計なことが入り込む余地はなくなり、自分の“力”を目標に対し100%発揮できるようになるのです。

リラックスして雑念・緊張・不安感を消し(平常心)、集中して脳のエネルギーを一点に集めきる(無心)。そして目的(克己心)を再確認しながら、その目的達成までの状況判断を的確にし、思考行動に移る!
残像メンタルトレーニングでは、これらが無理なくできるようなツールと仕組みが用意されています。
いつも緊張に負けてしまったり、結果が出せない、という方は一度体験してみてください。

ラックスして雑念・緊張・不安感を消し(平常心

もっと詳しく知りたい方は01〜03の順でお読みください。
より残像メンタルトレーニングについて理解しやすくなります。

残像メンタルトレーニングの方法
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