R/C/T 残像メンタルトレーニング

R/C/T 残像メンタルトレーニング

利用者の声

学習・スポーツ面で成績アップの声が続々!

剣道で団体戦優勝できました!

大島いずみさん 主婦

購入したカードも早速子どもたちと使っています!
昨日は朝から一日剣道の試合に持って行き、小6の息子やチームの子どもたちが実践。
みんな「何これ?!」と興味津々でした。
試合の合間に集中カードと表彰台のカードを見る子どもたち。
お陰様で、団体戦で優勝することができました!
いつもは初戦でなかなか調子が出ない息子ですが、今回は最初から絶好調で大活躍。
本人も「残像トレーニング、効果あった」と言っていました!
ありがとうございました。

子供がリラックスして眠れるようになりました!

玉井光子さん 主婦

残像メンタルトレーニングに感謝する出来事がありました。
娘の右足は塩素負けでかぶれのような状態で、就寝前と就寝中に、特に痒がります。
眠たいのに眠れない、痒くてかくほど痒くなる。

ところが、イルカのリラックスカードを使った残像メンタルトレーニングを行うと、嘘のように寝つくのです。
昨日で、実証2日目です。
いいものに出会えて心から良かったと思っています。

しかも、イルカのカードから眠ると、睡眠時ミオクローヌスのような不随意運動もおきにくいようです。(娘はてんかんなので、睡眠中てんかん波が出ています。)
癖付けられたら最高です。

心から感謝しています。
どうしてもこの気持ちをお伝えしたくてメッセージおくってしまいました。
ありがとうございます。

ゴルフのスコアアップに繋がりました!

Sさん 47歳 サラリーマン

仕事のつき合いから始めたゴルフですが、練習時間がとれず上手くならない自分に嫌気がさしていました。そんな時、友人から残像メンタルトレーニングカードの一つ「ゴルフカード」の紹介を受けました。
少しでも上手くなればと軽い気持ちで始めました。

ゴルフをされている方はお分かりの通り、ゴルフは非常にメンタルテクニックを要するスポーツの代表です。
「スコアを取り戻せねば」「池に入れたくない」「捻りを大きく」等々色々なことが頭の中を駆け巡り、1点に集中できないままでボールを打つという行為。
まったく集中ができず、脳の中はパニック状態になっていました。
残像カード(ボールとカップの図柄)を利用して、トレーニングを行った結果、集中の対象が明確になり、スコアアップにつながりました。

甲子園出場の切符を掴みました!

Tさん 38歳 高校野球監督

選手達と一緒に「リラックスカード」「集中カード」等を利用して昼休み残像トレーニングを年間通して続けたところ、選手に集中力が出てきて念願の甲子園出場を手に入れ、甲子園でも決勝戦に駒を進めることができました。
試合前に全員でカードトレーニングを行い、精神をリラックスさせた中で、目標に対して集中力を向上させ、その後各自が今日の戦いのイメージトレーニングをしてから試合に臨みます。私自身も大会を通じて、時計に集中シール(集中カードと同じ図柄)を貼り、的確な采配に利用させてもらいました。
余談ですが、カードを中心としたメンタルトレーニングを導入したことで学生の本分である「学力向上」にも効果があったことを付け加えておきます。

集中力が高まり、うっかりミスが減りました!

Aさん 60歳 自営業

最近、集中力が低下し、物忘れがひどく仕事への影響がたびたび生じていました。
例えば打ち合わせの際、いちばん大事な書類を持って行っていなかったとか、肝心なことを聞いてこなかったとか……。
あるセミナーで、残像メンタルトレーニングの話を聞き、2ヶ月ほど毎日3~5回位トレーニングを続けたところ、残像時間も少しづつ伸び、終わった後、頭の中がスッキリし物事に対して集中力が高まってくるのを実感しました。また、仕事への段取り(言い換えれば仕事のイメージ)がうまく描けるようになり、以前のようなちょっとしたミスが無くなり感謝しています。

剣道の昇段試験に合格しました!

Aさん 49歳 診療放射線技師

昨年の秋、新聞の広告欄で髙岸先生の御著書『思いのままに脳を動かす「残像」力』を知り、早速読ませていただきました。趣味で剣道をやってまして、剣歴は長いのですが、途中長いブランクがありました。ちょうど昇段審査(試験)があり、5段に挑戦しようと思った矢先に先生の御著書に出逢い、今回これを受験に使わせていただこうと意を決しました。 年齢的、体力的、そして長いブランクからいってもかなりきつく、難関だとは思いましたが、まあとりあえずやってみようと考えました。

今までの審査とか試験を振り返ってみますと、どうも自分はメンタルな部分が弱い。いつもその点で失敗することが多かった。普段いくらトレーニングを積んで、練習時にうまくいっているつもりでも、いざ大事な本番で日ごろの力を発揮できなかったら、成功はおぼつかない訳です。そんなことで先生の御著書をたよりとしてトレーニングを開始したのです。できるだけ目標に近づけるようにとガンバッテ。
リラクゼーショントレーニングに始まり、集中カード、そして私はシュミレーションカードを使って剣道の審査風景・実技審査を受けている自分等々をイメージするトレーニングを毎日20分から30分間、本番までの約4ヶ月間続けました。
そしてついに念願が達成されました。

当日のことを思い出しますと、実技審査を受けている状態は、今まで毎日自分がイメージでシュミレーションした状況にかぎりなく近い状態で、体の力が抜け、リラックスし、自分の思うように体が運び(動き)、イメージしていたように自分の技をくり出せる……。終わった瞬間も、ああ、うまくいった、これは必ず合格できる……と自分でびっくりする位、不思議な自信が湧いてきました。本当にこの感覚はやっている本人でなければ理解できないような気がします。
実技合格後に今度は剣道形(かた)の審査があるのですが、私は形のイメージトレーニングを全くやっていなかったのです。結果的には、運良くパスしたのですが、形の審査の時は実技と違ってえらくあがった気がしました。その落差はかなりのものでした。これは今回とても勉強になった反省点でした。
先生の御著書のおかげで一つの目標を達成することができました。
一読者として心よりお礼を申し上げます。

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