R/C/T 残像メンタルトレーニング

R/C/T 残像メンタルトレーニング

メンタルトレーニングとは?

メンタルトレーニングの歴史

さて残像メンタルトレーニングは、残像という現象を駆使したメンタルトレーニングです。
そもそも「メンタルトレーニング」とは何を目的に開発され、
どういったことをして成果を出してきたのかということをご紹介していきます。

メンタルトレーニングの発祥は宇宙飛行士!?

今や世界中のスポーツ選手に広がりを見せ、することが当たり前のようになっている「メンタルトレーニング」。
この手法、元々スポーツ選手のために開発されたものだと思われている方は多いと思うのですが、実は旧ソビエトの宇宙飛行士のために開発されたものなのです。

宇宙飛行士とは、今まで地球上で体験したことの無い環境に挑んでいく訳ですから、何が起こるかは未知数の世界。人は未知の体験に非常に弱く、脳は絶対と言っていいほどマイナス思考になりがちです。

メンタルトレーニングの発祥は宇宙飛行士

マイナス思考で起きる変調とは?

体の変調 心拍数、呼吸、血圧、体温、皮膚緊張など期せぬ変調
情緒面の変調 不安感や恐怖感など情緒面でも大きな変調
その予期せぬ事態に遭遇した時、混乱した宇宙飛行士はどういった対応をすると本来の自分を取り戻すことが出きるのか。と同時に、自分が持つ能力をすべて発揮する事ができるのかの研究。
その研究から生まれてきたのが、メンタルトレーニングなのです。

オリンピックを皮切りにスポーツ界へ導入

宇宙飛行士たちへ導入したメンタルトレーニングの研究をもとにして
1950年代、旧ソビエトでは当時の共産圏が持つ政治的背景も後押しをしてスポーツの世界、
特に国威を十分に示す事ができる場面、オリンピックで勝つための研究がされました。

その研究の中に“精神面の強化”が含まれていたのです。
選手の持つ実力発揮を邪魔する不安感、落ち込み、雑念、恐怖心を解消するため。
その後、旧ソビエトが研究資料を旧東ドイツ、ルーマニアなど東欧共産圏諸国に開示しオリンピックでのメダル獲得数を伸ばしていきます。
何故東欧圏のメダル獲得数が異常に多いのかと考えたアメリカは独自の研究を重ね、1884年のロサンジェルスオリンピックでは、アメリカが多数のメダルを獲得します。

1884年のロサンジェルスオリンピック

日本でも認知されはじめるが……

その情報から日本でもメンタルトレーニングについて、日本オリンピック委員会(心理班)を中心にして始まったのが1985年です。
メンタルトレーニングは、オリンピックの舞台でいかにして勝利するのかが最終目標として進化をしてきたのです。ただ日本での本格的なメンタルトレーニング導入には少し時間がかかります。

なかなか広がりを見せなかった理由とは?

なぜなら、オリンピック女子バレーボールで金メダルを取った時に主流だったものは「根性、忍耐」といった精神主義。その成果がメンタルトレーニングの普及を妨げたからです。
心技体の“心”の部分は理論だったものではなく、結果を出したと錯覚される“根性論”だったのです。

2010年を過ぎ、革新的なメンタルトレーニングが普及を始めた現在でも、一部ではまだ暴力を伴う“根性論的”指導は尾を引いている現状です。

オリンピック女子バレーボール

改革を進める日本のスポーツ界

しかし全体的には「心技体」の解体が行われ、それぞれ専門分野に専門トレーナーがおかれ整備が計られて来ています。その結果、オリンピックの舞台でその成果が目に見えるものとなってきています。

各サポート内容

心の部分 自律訓練法、セルフトーク、ポジティブシンキング、催眠法、イメージトレーニング、自己暗示法などが取り入れられ、心理サポート面でも資格を取ったカウンセラー、臨床スポーツ医を常駐させるようになってきています。
技・体の部分 筋力トレーニング、バイオメカニクス、プライオメトリクス、栄養学、疲労回復法などが充実

メンタルトレーニングとは何?

失敗は誰にでもあること……100%の力を発揮するためには?

例えばピンチに追い込まれた時、過度の緊張を拭い去れず……いわゆる“リラックス”する方法を知らなかったために失敗。

また「ここ一番」と言うチャンスにいつもなら簡単に処理できることなのにミスを犯して涙を飲む。いわゆる“集中”する方法を知らなかった為に。
そして雑念や不安感などの為、一瞬“目標”を見失い、簡単に勝てる試合を落とす。
というような経験は誰にでもあること。

敗は誰にでもあること…

しかし、こう考えると通常ならなんでも無いことを大事な場面で失敗したり間違ったりという要因の大半が、下記の3つの要素が起因していることが解るはずです。

「リラックス」「集中」そして「目標」
「ここ一番!」という時に長年に渡って習得した「技」、そして十分に鍛えられた「体」を「心」の部分で、リラックス・集中・目標という3つの精神的な“力”を駆使し、最高のコンディションにもって行く。
そのための脳のトレーニング。それがメンタルトレーニングという言葉が持つ意味なのです。

メンタルトレーニングには目標をもつことが重要

さて唐突ですが、皆さんは“目標”を持っていますか?……それも自分にピッタリと合った目標を?
なぜこのような質問をするのかというと、メンタルトレーニングとは、自分はどうなりたいのかという確固たる“目標”を持っている人にだけ効果があるからなのです。
本当になりたい自分を見据え自分の持つ“心技体”での力をフルに発揮してその目標に全力でまい進する。

メンタルトレーニングには目標をもつことが重要
その困難な過程をスムーズにサポートしていくのが、メンタルトレーニングだからです。
目標を持つと言うことは、
・今現在の自分に不平不満があるということ。
・自分は今までのままでは終わらない!もっと上を目指し伸びるのだ!という強い向上心を持っている人。

また“夢”と“目標”は全く違うということも認識してください。

夢と目標の違い

夢=理想

夢=理想

単にああなりたい、こうなりたいと思っているだけで、そこにはそれができる!できない!は全く関係の無いことなのです。

目標=具体的なゴール

目標=具体的なゴール

現実的に自分が今持っている“力”をすべて出し切ればできるのだ!というしっかりとした根拠が伴うものです。

目標を叶えるためには具体化させる

目標には“今現在の自分の事をよく知る!”という作業が必要となります。
自分の得意技、不得手、人脈、経済状態、抱えている問題・・・・etc
自分の望む事が“夢”なのか“目標”なのかをはっきりと見極めてから達成へのスタートを切らないと短い人生の中でついやする時間と労力は無駄なものとなってしまいます。

目標を叶えるためには具体化させる

またメンタルトレーニングとは、何も今まで体験した事が無いような学問を学び、一から構築していくものではありません。自分の中、奥深く潜在化された能力を、ある特殊な方法で持って“気付き”や“ひらめき“という形にして表に出してやり、あなたの目標達成の為のサポートツールとして活用する事なのです。
ですから、メンタルトレーニングは既に自分が持っているものを表に出すだけ……と考えたほうが入っていきやすくなると思います。
ではどうすれば自分の持つ“潜在力”を自在に出し切る事が出来るのでしょうか。

100%の力を発揮し目標を達成できるようにする手法は
「残像メンタルトレーニング」が最適!

残像メンタルトレーニングは、3種類ある専用のカードを利用して行うメンタルトレーニングです。
「R (relax) リラックスし、C (concentration) 集中し、T (target) 目標達成をイメージする」というR/C/Tの流れで、各カードの図柄をみて残像を思い浮かべるだけです。
重要なポイントは、目標をもたなければ効果を発揮しにくいということです。
これはデータとしてかなり明らかな結果が出ています。

3種類ある専用のカードを利用して行うメンタルトレーニング

残像を見る長さを伸ばすだけで
どんな場面でも「リラックス状態」「集中力」がコントロールでき、
「目的、目標」を常に意識化できるようになります。

日本のソフトテニスのナショナルチームでも正式に取り入れられている手法で、もちろん副作用もありませんので、無害です。
残像メンタルトレーニングの開発者 高岸弘曰く、「しばらくやってみて、合わんかったら他の方法を探してもらってもええねん。でも一回試してみ欲しい。これで結果が出てる人はいっぱいいるから。」とのこと。
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