本日セミナーを受講させて頂きありがとうございました。
この中でご説明頂いた｢残像トレーニング｣ですが、そのトレーニングの説明だけでなく、目標の設定の仕方から、アクションをおこすまでの一連のルーティンの作業も解説していただいたことで、より実践に活かしていくことが出来るという気持になりました。
明日から是非、まづは4日間からトレーニングを行っていきたいと思います。
本当にありがとうございました。

残像メンタルトレーニングが強力なツールだという事がとても良く理解できました！
R/C/Tがとてもわかりやすく、リラックスがこんなにも簡単にできるのかというのも私にとっては貴重な情報として吸収できました。
先生の言われる通り、まずは4日間続けて、日々のルーティンにしていきたいと思います！
今日の私の体感時間は、実質2時間のセミナーが、30分程度に感じる程、充実した内容でした。
ありがとうございました！！

先生の本を読ませてもらって“とり入れたい”と思っています。
ただ、やはり“正しいやり方”が必要だろうと考えて、講演をきいてからと考えて、参加させてもらいました。
確かに(ソフトテニス)部活に集中する度合いを増した選手は、テント理論で学業的にも人間的にも伸びてきているのを感じています。
選手の能力を最大限にひき出し、成果を出させることがコーチの(顧問の)役割ですが、教師としての役割は、その集中力を利用した周辺部の底上げが大切な部分となってきます。
子どもたちがスポーツの成果を上げることにとどまらず、進路や生涯の目標設定をスムーズに、そして的確に進めていく上でも、残像メンタルトレーニングを是非利用していきたいと思います。
ありがとうございました。

高岸先生、本日はセミナーに参加させていただきありがとうございました。
私はゴルフとテニスをするのですが、自分自身集中力がないので、なんか参考になればと思い、参加させていただいたのですが、実に勉強になりました。
特に内的集中と外的集中の話では、自分の力を出せる違いがハッキリと感じられました。
私は治療院をしており、スポーツ選手も治療にあたる事があるのですが、メンタルな部分での指導も取り入れていきたいと思います。

目標設定の大切さ。
日々、仕事に追われ、次から次へと入る物件に対し、それぞれに手を出し、中途半端に終わっている様な気がしていた。
そんなとき本来、子供達の野球の参考になればと思って受講したのに…
これは先ず自分で実践してから子供たちに教えようと思う…
イヤイヤ子供たちと一緒に大人も体験してみようと思いました。
20人の子供をあずかるカントクとして、何か役立つことがあれば機会(チャンス)を与えようと思います。

高岸さんのセミナーを聞き、どれだけ、目標、リラックス、集中、感情のコントロールが必要なのか気づきました。
この残像力をこれからもち帰り、野球を行っている子供達、又大人の親の方々にも教えて、｢?｣思考から｢＋｣思考に変える」ことを教えていきます。
自分ではショッキングなことばかりでした。
自分は、生理学、運動学、解剖学などさまざまなことを勉強してきましたが、これ程までに解剖などの知識が、あまり必要ではないとは思いませんでした。

“ハッ”とさせられるような気づきがたくさんありました。
自分が目標を持った時にすごいタイミングで色々と有益な上場が舞い込んでくると感じていた事がなぜなのかが分かり、自分の中に落とし込めた気がします。
このトレーニングを続けていく事により自分の目標を達成するスピードが早くなると確信しました。