こんなことでお悩みではありませんか?
-
・子供の集中力がなくて
困っている・思うように成績が伸びない
-
・試合でここぞという時に
実力を発揮できない・ちょっとしたミスで感情が乱れる
-
・仕事でのうっかりミスが
増えてしまった・大事な商談で緊張しずぎて力が発揮できない
-
・イライラして子供を大声で叱ってしまう
・自分自身の行動に罪悪感をもってしまう
残像メンタルトレーニングとは
残像現象を長くすることで集中力・リラックス力を高める手法
2,000人以上のアスリートに高評価!
ソフトテニスの日本ナショナルチームで正式に導入された
メンタルトレーニング方法で、現在、様々なスポーツ業界で導入されています
残像メンタルトレーニングは、専用のカードを利用し定期的に訓練することで、残像を見る長さを伸ばします。
脳が疲労しているときは、残像が見えている時間(残像持続力)が短く、逆に脳がエネルギー満杯の時は残像が見えている時間(残像持続力)が長くなります。
つまり残像が長ければ長いほど、脳はリラックスし集中することができ、自分の”力”を目標に対し100%発揮出来るようになります。
だからこそ、緊張状態が続くスポーツ選手のメンタルトレーニング手法として活用され、その他にも同じく高い集中力が求められる受験生にも愛用されています。
トレーニングで起きる
4つの効果
どんな場面でも「リラックス状態」「集中力」がコントロールでき、
「目的、目標」を常に意識化できるようになります。
開発者 髙岸弘による解説動画
グッズ各種
導入実績
浪速高校硬式野球部 中京大中京高校硬式野球部 福井商業高校硬式野球部 三重海星高校硬式野球部 宮崎サンシャインゴルフクラブ ソフトテニス日本代表ナショナルチーム 修造チャレンジ 学校法人阪急学園 EQWELチャイルドアカデミー 日本プロトレーナー協会 セキスイハイム中四国 新潟県長岡市スポーツ協会 国立東京医科歯科大学教養学部 わかさ生活 富士ゼロックス教育研究所 大阪公立大学(大阪市立大学)漕艇部 etc
オンラインセミナーも開催中
セミナー実績多数
これまで多数のセミナーや講演を行っています
オンライン(zoom)での開催も可能です
ソフトテニス日本代表ナショナルチームをはじめ、様々な学校や企業で講演・セミナーを行っています。
メンタルトレーニングとは何か?目標意識の持ち方、トレーニングの仕方などを実践を交えてお伝えします。
コロナ禍によりリアルでは開催しにくいという場合には、オンラインでの開催も可能です。
ご興味のある方は、以下のセミナーメニューや過去の実績、参加者の声をご覧ください。